このタイトルでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、本日は名古屋を中心に東海地方のカルチャー・トピックを紹介、提案するWEBマガジン「LIVERARY」
当店のオープンや催事のご紹介をいただいております同WEBマガジンが、今月にリニューアルオープンをされ、当店と名古屋市中川区の姉妹店「STORE IN FACTORY」
こちらの2店を、「PLACE」というページでご紹介いただいておりますので
サイトについて。そして、リニューアルオープンにより進化した新機能について、サイト内のテキストをお借りしながらご紹介させていただきます。
「LIVERARY」が考えていることとは?
以下サイト内の「WHO WE ARE」から引用しております。
音楽、アート、映画、ファッション、クラフト、フード、教育、地域、ときには政治や社会的な話題など、ライター・編集にも各方面から様々な人に関わってもらい、多種多様なコンテンツがアップされます。
今、全国各地の ”ローカル” では、様々なカルチャーが生まれ、そして育っています。ここ名古屋及び、東海地方においても、魅力的なイベントや個性豊かなお店、ユニークな考えをもって実践している人が少しずつ着実に増えてきている気がします。
このような、街を面白くする動きを紹介し、一人でも多くの人に届けたい。”ここ”に住んでいることの楽しさを存分に味わってもらいたい。
願わくは、新しい何かをこの街に生み出してくれるきっかけ・装置となりたいと考えています。
そんな考えを持って運営されている「LIVERARY」。
以下は、リニューアルの際の記事。
そして、編集の方々のそれぞれのページもご覧いただけるようにリンクを貼ってあります。
2013年11月に創刊。名古屋を中心に東海圏のローカル/カルチャートピックを発信/提案してきたWEBマガジン「LIVERARY」が2015年5月、リニューアルオープンしました。
「PLACE」ページに、”IT’S ALL AROUND YOU” とサブタイトルを掲げ、今あなたがいる場所から最寄りのカルチャースポットを検索できる機能も増頁。
県内在住の方はもちろん、県外からたまたま名古屋に訪れたビジネスマン、お友達、ご親戚、アーティスト...。さまざまな人たちに、使ってもらえる存在になっていきたいと思っています。
さらに、使いやすく、機能的に、そして、おもしろく...。ここでしか読めない記事を更新していきます。
これまで通り、音楽、映画、アート、イベント情報などのニュース記事もごいっしょに。
これからもこの街とともに呼吸をしていくWEBメディア「LIVERARY」をお楽しみください。
LIVERARY 編集部一同
・石垣嘉洋 (Sundwich Inc.)
・蛯名亮太 (Sundwich Inc.)
・黒田義隆 (ON READING)
・武部敬俊 (THISIS(NOT)MAGAZINE)
http://www.thisisnotmagazine.com
・鶴野邦彦 (N2B/Kompis)
題字:SPECIAL THANKS/TOMOE MIYAZAKI (STOMACHACHE.)
デザイン:石垣嘉洋、鶴野邦彦
テキスト:武部敬俊
http://liverary-mag.com/feature/26952.html
接客業をしていると、自然と他県からご旅行で来られた方や、引っ越しで名古屋に来られた方にもお会いする機会は多く、お客さんからお店をはじめとする街の情報を聞かれるときが多々あります。
ご紹介するにもしていただくにも、こういったWEBマガジンがあると非常に便利だなと思いますし、読んで楽しめるようになっていると思います。
ちなみに、当店も掲載いただいている「PLACE」ページは以下になります。
今後も、「LIVERARY」から当店の催事情報等もご覧いただける予定になっております。
様々な情報や知識が掲載されておりますので、どこにいらっしゃる方、どんな趣味をお持ちの方でも楽しめる、もしくは検索出来るようになっていると思います。
ネーミングの由来に記載がありますがLibrary(=図書館)のように、たくさんの情報や知識があふれ、日々、呼吸し、変化していく「LIVE感のある(生きている)ウェブマガジン」を目指す「LIVERARY」。
是非ご覧ください。
水野